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【パチンコ屋のクセ】朝一狙い台の超具体的な決め方!設定投入要素を推測

更新日:

 

こんばんは( *´艸`)

先日も稼働してきましたが、2月のパチスロ規制がまだ尾を引く感じで、ホールの状況はそれほど良くないですね。

以前は朝一で台を確保できれば勝ち!みたいな状況だったものの、2018年現在はどのような台に設定を投入しているのかなかなか分別が付きません。

 

ホールによってはガバガバな所もあるのかな?

と前置きはこの程度にしておき、今回は朝一台を確保する際、どのような台を選ぶべきか、

また、前日のデータを見てどのように狙い台を決めるのかを具体的に述べていきたいと思います。

 

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ホールのクセとは?

 

 

よくパチ屋の常連の方や専業プロの方は、ホールのクセについて熟知している人が多いです。

このホールのクセって言うのが、簡単に言うとお店が高設定を入れる共通点みたいなものです。

言わばパズルゲームや推理ゲームの一種なんですね。ホールのクセを見抜くと言うのは。

 

この共通点さえ分かってしまえば、後は朝一その台を確保するのみ!

それだけで収支がプラスになってしまうんですねー。実に簡単。

しかし現実はホールのクセを見抜けない、と言うか何となーく台に着席する人が実に多い。

非常に勿体ない事です。

 

このホールのクセは店舗によって異なる事が多く、また同じ店で合っても毎日同じような共通点の台に設定を入れない場合もあります。

また、ホールのクセは見抜く人が増えてくると、パターンを変えてくる傾向があるので、狙い台がヒットしない時はもう一度、お店のクセを見直す必要が出てきます。

 

ホールのクセを見抜くには?

 

ではそのクセを見抜くには、どのようにすればいいのかお話しします。

私の場合、お店のクセを見抜く作業を行なうのは閉店1時間前からになります。

俗に言う閉店チェックってヤツですね。

 

この閉店チェックは専業プロの方はほぼ毎日欠かさず行なっています。

そして閉店チェックで見るべきは、遊技台のデータカウンターです。

このデータカウンターの履歴から、本日どのような台に高設定が投入されているのかを考えます。

※高設定を使っていないホールでは意味がないので注意。

 

例えば、前日大当たりが多く、出玉の枚数も4000枚くらい出ている台が、本日も4000枚出ているとしましょう。

こういったパターンは据え置きと言われ、高設定が入った翌日も高設定が使われると言った状態です。

しかし重要なのは、1つの台だけを見て、「っしゃ!据え置きが強ぇ!」と考えるのはまだ早いと言う事。

 

ホールによっては設定の入れ方が適当な場所もあり、ぶっつけ本番で高設定を探してね~みたいな所もあります。

なのでデータのサンプルは多い方が良いです。

つまり、狙い台を決める時は、自分が打つ機種全てのデータを採取し、狙い台の根拠が明確なのかきちんと判断する事が必要になります。

 

狙い台の具体例

 

狙い台を決めると言っても一から考えていては、閃かない事もありますよね。

では具体的に狙い台を決める際、どのようなパターンがホールには存在するのか、Aタイプの機種を例題に見ていきましょう。

 

凹み台・・・1週間ずっとマイナスの台

ワースト・・・本日一番マイナスの台

据え置き・・・本日が高設定

一桁台・・・大当たりの回数が一桁の台

ダブル一桁・・・2日連続当たりが一桁台

±台・・・回数はそこそこだが収支が±0

角台・・・列の端っこ台

中間上げ・・・中間設定からの高設定狙い。基本中間設定に上がる前は凹んでいる事が多い。

バケ寄り台・・・BIGよりもREGに大きく偏った台

 

ざっと、こんな感じかな。

大体はこのようなパターンの中から、ホールはどれに高設定を入れるか考えています。

すなわち、このパターンさえ頭に入れておけば、ホールのクセが変わった時も「あれ?もしかしてパターン変わった?」と勘付く事が可能なんです。

 

最近の傾向

 

 

ちょっと前までは凹み台やワースト台に設定を投入するお店が多かったんですよ。

それでも尚、パチスロ人口が多かったこともあり、気づく人ぞ気づくみたいな風潮だったんです。

今思えば簡単な時代でした。

 

しかし現在は違います。パチスロ人口の減少に伴い、生き残った人たちが凹み台やワースト台に座る事が全国的に目立つようになります。

そりゃ、一般人の発想でも「ずっと吸い込んでいる台はそろそろ出るだろう」となりますよね。

ホールからしてもずっと低設定のままという訳にはいきませんし。

 

自ずと凹み台系は皆が狙うようになってきたんです。

そこでホールは

店長
いやいやw簡単に高設定は取らせんよwww

 

という風に変わってきました。

そこで現在増えてきたパターンが中間上げ台です。

上記でも言いましたが、中間上げ台の特徴は凹み台から中間設定を挟み、高設定に上げると言ったパターンです。

 

驚くことにこのパターンに変わると、ほとんどの人が朝一その台を取らなくなるんです。

恐らく人間の心理として、中間設定に上がった=凹んでもこの程度しか出ない台 と感じてしまう事が大きな要因だと言えます。

特に台の知識がない高齢者の方(ジジ・ババ)は設定と言う概念を知らない為、そのような台を敬遠しがちなんですよ。

 

若い人はどうかというと専業プロレベルでも敬遠する人が多いです。

仮にその台がリセットすら掛けられてなければ、1日中中間設定を回す羽目になりますからね。

老若男女問わず、そんな変な台は座りたくない!って人が多いです。

なので、中間からの上げが効いてるお店は意外と美味しかったりします。

 

まとめ

 

ホールのクセを見抜くなら、閉店チェックは欠かさず実施する事。

そして閉店チェックの際は、自分と同じように閉店チェックをしているライバルの存在も忘れてはいけません。

また、クセが見抜きやすいホールは参入ハードルが低い為、ライバルも自ずと増えてくると思います。

実際に稼働するのなら、ホールのクセの見抜きやすさとライバルの相対数を考慮しながら、競争率が高くない場所を選んでみて下さい。

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